どうも、タビたびです。
随分久しぶりの投稿になってしまいました。
この久し振りの投稿までに色々山にもいったのですが、ブログ作成に時間をうまくとれず…
写真は撮っているので、あまり古くならないようにあげたいものです。
で今回は旅車(アウトランダー PHEV)のホーム具合についてです。
もともとここにも書いていましたが、動く第二のマイホームとしても活用していきたく購入したアウトランダーPHEV。
tabisurusizenji.hatenablog.com
実際がっつりとマイホーム的に運用してみたらどうなのでしょう?
いい景色の中、美味しいコーヒーを飲みながらゆるりと過ごしたい。
これは僕が旅を愛する要素の一つであり、大切な一つの項目です。
このアウトランダー には大きなラゲッジルームとコンセントがついています。
ラゲッジルームは大人一人が腰掛けるは十分で、小さな机などを用意してやれば、
こんな風にご飯を食べることのできる小さな軒先のような使い方もできます。
(軒先っていいですよね〜足ぶらぶらしながら、何かを食べる。もうこれだけで気持ちが、ゆるかやにほぐれていきます。)
人の行き来が多い駐車場では、本格的に広げてやることは少し難しいですが(正直ゆるりともできないのでしないケースが多いけど…)、うまく場所さえ探してしまえば、結構簡単に一人の軒先空間を広げてしまうこともできます。
この手軽さは正直求めていたところであり、かなり満足です。
ラゲッジボードの下にはこのように机などをいれることが可能なので、普段使わない時には簡単になおすことができます。
特に僕の場合、バイクで旅していたこともあるので、畳めばスモールサイズになるキャンプ用品も多く、それがうまく合っているという感じでしょうか?
後席は倒しやすくフラット。ちょっと一寝入りも余裕。
快適を目指すなら、マットを使ってしまえばもっといい感じになります。
もうこうなってしまえば天国ですね(笑)
まだまだ冒険したいけど、このままゴロンとしてしまいたい。
その狭間で揺れる思いは本当に酷です(笑)
(うちの息子もここで結構寝てます。残暑厳しい中、クーラー全開でも、エンジンは止まったままで静かな環境であること。これは子供にもいい感じなのでしょうね。)
この一台で本当にどこでもいける。
旅のお供として良い性能を持つ相棒、アウトランダーPHEV。
1時間もあればどこかに出かけたくなります。
この車を所有してからは、ほんと旅中毒になってしまいそうです。