前回の判断より、早速作成にかかります。以前scx10のフレームを切って作成した際は、カメラマウントは固定式。今回カメラマウントを非常にコンパクトかつ安定した置き方に変更したので、置くことができるのか?を検証しつつ、作成に取り掛かります。
カメラマウントを搭載し、ボディを大体の場所に設置します。
問題はなさそう!道なき道を行くということで当然水の中も視野に入れ、カメラユニットは、カメラ部分のみにしています。ディフェンダーボディを作成するきっかけとなった長時間録画は視野から外れますが、他にちょっと小細工をする予定なので、防水でない電源モジュールはいったん無しです。
ボディ前側はこのようにボルト留めできるところを作成。
このようにボルトで止めます。
後ろ側は、軽い樹脂で作成されているL型の部品をホームセンターで購入し、適当な長さでカット。穴あけ加工。
こんな感じにステーを作成したら、上からボディを乗せて、百均で販売しているプラスチックシートを加工したものをボディ留めとして利用すると
いい感じ!
ホイールベースも若干見直しをしています。