前回山ラジをした際に、荷台からの動画撮影が僕にとっては素敵でした。もっと色々撮ってみたいということで
このようなものを作成。ドライバーたちの机になってしまっていますが、
これです。カメラを取り付けると
こんな感じ。撮影のクレーンみたいなものを作成しました。走っている道の状況、空の景色、周りの景色をより広い視点で撮影してくれる装置です。おそらく…。
こんな形でも撮影できるのですから、面白そうでたまりません。そろそろ春の陽気がしっかり出てきます。楽しそうだなぁ〜。
前回山ラジをした際に、荷台からの動画撮影が僕にとっては素敵でした。もっと色々撮ってみたいということで
このようなものを作成。ドライバーたちの机になってしまっていますが、
これです。カメラを取り付けると
こんな感じ。撮影のクレーンみたいなものを作成しました。走っている道の状況、空の景色、周りの景色をより広い視点で撮影してくれる装置です。おそらく…。
こんな形でも撮影できるのですから、面白そうでたまりません。そろそろ春の陽気がしっかり出てきます。楽しそうだなぁ〜。
遊びでワイルドディフェンダーに118mmの大きなタイヤをつけてみました。
うーん。いい味出てるなぁー。
ドライバーのバイカー・スカウトの世界、SFで生きていけそうです。これを見て私は、ウクライナのシェルプという車を思い出しました。似ているのはタイヤが大きいところだけですけどね。
変更箇所は、バンパー取り外し、ラテラルロッドとステアリングロッドの長さ変更、車高をできるだけ低くするため、サスペンションの変更。
干渉は、前タイヤの方で少しありますが、まぁ許容範囲内かと。リアタイヤは干渉はなく、ガッチリホイールハウスに入ります。
足上げの高さ自体は、このような感じ。前回の方がサスペンションも90mmを使っていたため前回の方が高いです。(今回は70mm)ですが、タイヤがそもそも大きいことと、バンパーレスになったこともあり、走破性はおそらく上がっている…と思うんだけどなぁ笑
腹下は70mmほど。これでもりもり山を走ってくれたら、これもありなのでは!?と思うのです。リアル思考の前回も好きでしたが、本当に1/10の世界に迷い込んだら、タイヤは大きい方が、理論上は…と妄想にふけってしまいます。山で走らせるのが楽しみです。
今回は山でラジコンをする際に持ち込んでいるバックパックの紹介です。
Chrome(クローム)のWarsaw(ワルシャワ)2.0です。
こいつの利点は、汚れに強く、耐久性も高い。泥ついた状態でもラジコンをつっこめるとこに利点があります。加えて、
こんなふうに赤の布地の部分だけ表に出せることで、汚れた部分も拭きやすいと良いとこづくめ。
というわけにもいかず、もともとメッセンジャー用のものなので、背中に乗せるように作っているのでしょうか?山では、このショルダーベルトは少し食い込みます。腰で持つ、肩甲骨で背負うというような山用のバックパックと比べると差を非常に感じますが、許容範囲と言えば許容範囲。
(モデルはwpl c34。と一緒にプロポを入れています。プロポは、そんな汚れないので赤い生地外に収納しています)
やはりこの開口部の大きさは、ラジコンをさっと入れてさっと出すには結構向いており、利便性が高いです。まだ要領的には隙間があるため、簡単なお昼ご飯、ボトル2つほど、ポールなども問題なく持てます。
ラジコンを持って自転車で移動も多いのである意味、自分に合っているのかなぁ?
以上、誰得(?)な内容でした。
[クローム] バックパック WARSAW/ワルシャワ 2.0 Black (現行モデル) 55L 防水 PRO Series メンズ BLACK One Size
前回fusion seが乗らないと嘆いていましたが、今回はその対策です。センターど真ん中にいたギアボックスの搭載位置をずらします。
こんなふうに真ん中に鎮座しているおかげで、ドライブシャフトが干渉し、サスペンションがフルボトムできません。
やり方は非常に簡単。穴開けるだけ(笑)ただミスると後戻りができないだけに、非常に慎重にしなければいけません。もともと私が使っているセンタープレートは、プラ製なので、
このように穴あけは簡単でした。そこから
皿ネジが沈み込めるように裏から大きなドリルで少し掘ると
完成です!
若干位置をずらすだけでフルボトムでもクリアランスを確保できました。その兼ね合いでカメラの搭載位置も変わることになるのですが、そこは作り変えれば問題はないでしょう。とりあえずこれでfusion seは使えるようになりました。
前回、軽さは正義!と豪語していた時のギアボックスです。
インプレを少々書かせていただきます。
⬜︎メリット
・軽い
・メンテナンスしやすい
・モーターの交換がすごい楽
⬛︎デメリット
・値段が高い(¥6,000-ほどで買えたのですが、どんどん値上がりしている気がします)
→ピニオンギア調整に役立つ小窓。これをねじ回しの要領で開けると、
このようにピニオンギアが見えるので、モーターの取り替えなどは非常に簡単です。
シンプルに書くとこのような感じでしょうか?もともと構造もシンプルゆえ、いいも悪いも見た目通りというところがあります。使いにくいなどはなく、作りも非常に良質で、何にも問題はありません。だんだん値段が高くなってきているということが唯一心配なところです。
このような感じの搭載位置です。
商品はこちら。アリエクスプレスにとびます。
題名の通りです。いつまでも完成の記事を乗せなかった理由がこれです。
サスペンションがフルボトムするとモーターと干渉します!(上の写真は若干対策してますが、実際はストロークが制限されるほどでした)
んー正直長さが550モーターより短いので大丈夫と思っていたのですが、injura 550モーターは端が場所によってはスリムだったので干渉しなかったのですね。完璧に盲点でした。
(干渉の少ないinjura 550モーター)
で急遽岩湧山にラジコン走らせにいくぞと決まった時に判明したものだから、esc載せ替えとモーター載せ替えを行って岩湧山に向かうという状況で、まだ新しいモーターは試せていないのが現状です。くやしい…。
ということで、備忘録。
・lcgフレームとギアボックス、モーターも組み合わせ次第では、干渉する場所に注意。
・ギアボックスやlcgフレームに関して、モデルによっては、ブラシレスアウトライナーを考えて作られているのも多い。
まだ対策を考え中ですが、なんとなくは解決策が見えています。が、これを行うとある程度後戻りできないのでもう少し悩んでから行うか考え中です。といってもこれ以外は、フロントアクスルのドライブシャフトをオフセットしたものに交換する以外ないのですけどね。
1/10S III 3007RCクローラー用頑丈なフロントおよびリアアクスルアセンブリ, ブラック
前回、山ラジをした際に感じたことなのですが、泥道などの場所ではこのタイヤあまり食わない印象があります。
今現在使っているのは、VoodooのKLRという種類です。
GoolRC ホイール タイヤ RC カー 4PCS AX8020 1.9 インチ 1/10 Traxxas TF2 Redcat Rc4wd タミヤ scx10 D90 Hpi クローラー用
岩などではそれなりに食いつきが良いのですが、泥とかはまた別ということなのでしょう。基本、登山道などをラジコンで登るという人は少数でしょうから、どれがいいとかあまり想像がつきません。なのでとりあえず手持ちの
マッドカントリー「Mud Countory」にしてみようと思います。上記のVoodooより太いタイヤなのでいい感じに走れるのではないかと考えます。
GoolRC 4Pcs Austar 1.9" 100mm 1/10 スケール タイヤ 1/10 RC4WD D90 アキシャル SCX10 RC ロッククローラー用
履いてみた感じはこのようなもの。少しタイヤは小さくなりましたが、幅は広くなりました。
また山に向かうのが楽しみです。