とっても軽量なモーターギアに変更したことでカメラマウントのスペース取り放題になりました。
とってもシンプル構造のギアはいいですね!メンテナンスがとってもしやすいし、抵抗も少なく、トラブルも少なそうです。
ではカメラマウントの話に戻って…
撮影時はいつも手ぶれ防止のロックステディで広角を使用していましたが(使用アクションカムはDJI action2)、クローラーなので、斜度がわかる方が面白いだろうと、撮影モードをホリゾンバランシング(45度までの斜度であれば、水平を保って撮影)に変更。それに伴い、車内から見えるいい位置の見直しです。
今回はこのようにスライダーの空きスペースに、台座を設けました。これに
このような形で、アクションカムの台座をマイクロサーボと連結させたものを固定です。このサーボは、プロポの設定でステアリングと同調しており、右にハンドルを切れば右に、左に切れば左に動くようにしてみました。
だんだん完成間近になってきました!その前に、新調予定のあいつが間に合えばいいのですが…ふふふ笑